設計スタッフの徒然話
季節限定の梅シロップの作り方
こんにちは 管理課の丸山です。
今日は大雨警報が出ています。おまけに雷
明日は大事な上棟式です。朝一番で天気予報をチェック!
大丈夫 明日は晴れです。ホッとしました。
昨日もお天気が崩れるという予報の中、たくさんお客様がいらっしゃいました。
初めてのご来社のお客様・・・「ホームページを見て来ました。」の言葉に嬉しくなりました。
社員ブログは・・ですが・・・
真面目な社長ブログや商品の紹介は是非是非お勧めですご覧下さいっ!
さてこの季節限定の「梅シロップ」!
私は毎年作ります。
炭酸やお水で割って飲むと爽やか~で疲れが飛ぶようです。
カキ氷のシロップにもしちゃいます。
私が作り続けるくらいなのでとっても簡単ですよ。
材料は青梅1kg と三温糖を1kg のみ。これで出来上がり1ℓです。
作り方は 1.青梅を洗い、拭いて、楊枝で枝(ヘタ?)を取る。
2.包丁で傷をつける。子供のお手伝いならフォークでブスブスでもOK
3.タッパーに砂糖と梅を段々重ねで入れる。
4.蓋が膨らんでいたら空気を抜きます。
これで五日後には、琥珀色で透き通った液体にしわしわの梅がプカプカ浮いていますよ。
冷蔵庫で保存してください。
梅は引きあげて煮たらジャムになります。かたまりのお肉を煮るとき
入れたら柔らくなるそうですし、お魚を煮るときに入れると臭みが消えます。
事務スタッフが注目した建築用語
「長押」
読めますか?
私は「ながおし?」かと思いました。携帯の操作・・・?
いえいえ「なげし」です。
和風建築で鴨居の上部に床と平行に部屋を取り巻くように入れる化粧材のこと。
だ、そうです。
今は和室のないお家もめずらしくありません。
日本の良いものは、心の中でもいいから残したいですね。
今日も大工用語集で勉強します。
ではまた(・ω・)