設計スタッフの徒然話
父の日の謂れ
こんにちは 管理課の丸山です。
今日は父の日です。
謂れについて調べてみました
1910年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分をそだててくれた父のために、
教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけだそうです。
1972年(昭和47年)になり、アメリカでは国民の祝日に制定されました。
日本では1950年代ごろから知られるようになったそうです。
母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ドット夫人が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。
出典: Wikipedia
母の日に比べると少し地味かしらと思うのは、日本の男性が遠慮がちなせい?
でも、父親の良さは、大きくなってからじんわり分かりますよね。
私も「パパいやっ!」って感じでしたが、今になって可愛がってもらっていたなあと思い出されます。
父は今、ホームでたくさんの人の介護を受けて穏やかに暮らしています。
残念ですが、私のことはもうよく分からないみたいです。
感謝を表すならお早めに
さて、同じく「パパいやっ!」のうちの娘・・・どうするのかな?
世の中のパパさん達、必ず娘はパパの良さに気付くので自信を持って愛情を表現してあげてくださーい。
ではまた(・ω・)