設計スタッフの徒然話

天才バカボン

おはようございます。設計企画課です。
昨日ブログ当番を忘れて帰ってしまったので、今コソコソと書いています。

最近うちの子供が『天才バカボン』にハマっています。
2日にいっぺん、時には毎朝ケーブルTVの録画を見て「バーカボンボンボン」と歌っております。(本当はボンボンは2回)

今朝は主人も久々に見て声を出して笑うほどうけていました。

昭和40年代(?)と思しき家電製品や家の作りが、郷愁を誘うんですよ。
あの図体ばかり大きくて、ブラウン管は小さいカラーTVや、
二層式洗濯機(今もありますが))アルミサッシでは無く
木製ガラス窓、縁側、子供の頃とは違った感覚でついつい親もハマって見てしまっています。

何故ママはあのパパと結婚したんでしょうねー。
自分の足跡と自分が散らかした家を、すっかり忘れてドロボーだーと大騒ぎしたり、
壊れたTVを直そうと思って分解したら、部品が多いからと半分捨てようとしたりするパパと。。。

ママは「パパいたずらしちゃダメよ。」と言い残してお出かけして帰ってくると、
毎回家はハチャメチャ状態。うーんあんなに綺麗なママがパパのどこが良かったのか謎です。

確か昔はとても頭の良かったパパが、何かの拍子に頭を打っただかなんだかで壊れた人物になったような。。。かすかな記憶ですが。

実はママの声は『ルパン三世』の峰不二子さんと同じ方なんですよー。
あの色っぽい声の声優さんは、他に『キューティーハニー』の如月ハニーもされています。
『ドラえもん』ののび太のママも同じと聞いたことがあるのですが、こちらは不確かです。素敵な声ですよね。

なんだか、まとまらないばかりか、同年代にしか分からないネタ話になってしまい失礼いたしました。

やなぎのえだーにネコがいる。だから~ねこやな~ぎ~。お粗末さまでした。

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