杉並・世田谷で住宅ローン・税金・資金計画ならアイコーホーム

1：自己資金、2：住宅ローン、3：両親などからの資金援助があるのか。3つを合計したお金が家づくりの予算になります。そこから建物価格、諸経費、他の費用を引いた残りが土地探しの予算になります。
建物にかかる費用を先に把握しておくことで予算オーバーになることが防げ、思い描いた家づくりに近付きます。
住宅ローンで重要なことは「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら返せるか」を考えることが大切になります。今払っている家賃などから毎月の返せる金額を考えましょう。

今後の人生設計の中で次のようなことが起こる方もいるでしょう。そういった出来事があっても、無理のない住宅ローンの返済を計画できるようにしましょう。

• これから子供が生まれる
• 教育費が今よりもかかる時期がある
• 子育てや親の介護で仕事を辞める可能性がある
• フルタイムから時短勤務に変わる予定だ
• いずれ転職・独立をする予定だ
• 住宅ローンの返済中に、退職予定だ
• その他、収支に影響があるライフイベントがある

ご希望のお客様にはＦＰによるライフプランの作成も行っております。
日々、生活をしていくには様々なお金が必要になります。その中でも住宅資金・教育資金・老後資金が三大資金を言われ、見通しを立てて計画を行う事がとても大切になります。
家づくりを行う際に日々の収支の見直しなどを含めた、中長期的な視点でライフプランの計画が行なえ、家づくりへの不安を解消することができます。

相続税対策から賃貸住宅運用の経費相談、住宅ローン減税の申請、税金の解釈など身近な税金に関するあらゆる相談が可能です。