注文住宅だけ、だからできる家づくり
アイコーホームは、『家を売る会社ではなく、家をつくる会社』です。
1970年代あたりから日本の家をプレハブという工業製品で建てることが始まりました。異業種からの参入も増え、住宅展示場に並べられた家をセールスすることが何の違和感もなく現在にまで続いています。
ご家族の要望にしっかり応えていく家づくりは、とことん話をお伺いして、地道に形にしていくものだと考えます。アイコーホームは「家は売るのでなく、家はつくるもの」が理想だと考えています。
アイコーホームには、もともと営業マンがいません。
人気の設備機器がたくさんついた家と使い勝手を一つ一つ積み上げて建てた家の住み心地には大きな違いがあります。本当にお客様の欲しい家にしていくために希望・要望だけでなく、なぜそうしたいのか、理由まで伺って進めることを大事にしていきたいのです。現場を知り、家づくりを知り尽くした、担当者のつくる家は豊富な発想力や提案力でお客様に満足していただける家になるのだと考えます。
アイコーホームでは家づくりに取り組んでいる設計スタッフが、お客様とご面識を得た時から、完成してその家にお住まいになるまでの間、ずっとお客様の専任担当になります。
家づくりを一緒にしていく安心感は、1000棟以上の注文住宅を作り続けてきた当社の実績に現れていると自負しております。
アイコーホームは法人化して56年を迎えます。
注文住宅は、建てて終わりではありません。安心して生活ができる様に、丁寧な家づくりを通して、地域に貢献していくことがアイコーホームの使命と考えています。。